Fem+(フェムプラス)とは
Fem+(フェムプラス)
とは
展示会名
Fem+(フェムプラス)
会期
2024年10月17日(木)~19日(土)
【ビジネスデー】10月17日~19日 【一般公開デー】10月19日
時間
10:00~17:00
会場
東京ビッグサイト(東7ホール)
構成展示会
Femtech Tokyo
女性のウェルビーイング推進 EXPO
主催
RX Japan株式会社
後援
(一社)日本経済団体連合会
※RX Japan 主催 展示会風景
構成展示会
女性のライフステージにおける様々な課題を解決できる
フェムテック・フェムケア企業が出展する展示会
女性のウェルビーイング向上につながる
サービス・製品が出展
来場にご興味のある方
対象:企業/小売/クリニック/サロンなどの方、フェムテック・フェムケアに関心のある一般来場
企業/小売/クリニック/サロンなどの方
【ビジネスデー】10月17日(木)~19日(土) 10:00~17:00
入場にはチケットが必要です。
下記などの情報を載せた入場チケットをお送りいたします。
・展示会の活用方法
・カンファレンスプログラム
など
※VIPチケットは部長以上の方のみ
一般の方
【一般公開デー】10月19日(土) 10:00~17:00
入場にはチケットが必要です。
下記などの情報を載せた入場チケットをお送りいたします。
・展示会の活用方法
・カンファレンスプログラム
など
出展にご興味のある方
対象:フェムテック・フェムケア、女性のウェルビーイング向上につながる製品・サービスを扱う企業
下記などの詳細資料をお送りいたします。
・出展案内概要
・会場レイアウト図
・出展費用 お見積り
など
Our Mission
開催趣旨・ミッション
本展を開催することで、フェムテック・フェムケア、女性のウェルビーイングの向上につながる製品・サービスを広く世に広め、
女性の健康と活躍を社会全体がサポートする世界の実現に貢献します。
今年のテーマは、「一緒に踏み出そう」
聞いたことはあるけど、まだ踏み出せていない方。
さらに一歩踏み出してみたい方。
もっと理解を深めたいけど、ハードルが高いなと感じている方。
そのような皆さまがそれぞれのフェーズで「一緒に」一歩踏み出せる場を提供したい。
メディアや様々な団体の皆さまとコラボレーションした企画を計画しています。
女性の健康と活躍を支援する社会に踏み出せるように。
我々も今年から「Fem+(フェムプラス)」として一歩前に踏み出します。
Fem+ 開催の想い
Femtech Tokyo
女性のウェルビーイング推進 EXPO
2024年、上記 2展をあわせた総合展 Fem+(フェムプラス)が 誕生します。
女性が心身ともに健やかに活躍するための、「+α」が見つかる場所を提供し続けていきたい。
そんな 願いを込めて、私たち事務局は Fem+を開催いたします。
ぜひ皆様のご参加を心よりお待ちしております。
「+」に込めた想い
2 つの要素が出会って融合し、プラスの形を作るように、
展示会でも、そのような「+α」になる出会いを創出したいというメッセージを表現しました。
出展・来場対象
出展対象
下記、フェムテック・フェムケア製品・サービスを扱う企業
●生理・月経
- 生理用品、吸水ショーツ
- 月経管理
- PMS緩和
●妊活・妊よう性
- 妊活サポート
- 不妊治療
●妊娠期・産後
- 妊娠期ケア
- つわり緩和
- 産褥(さんじょく)期/ 授乳期ケア
- 搾乳機
●プレ更年期・更年期
●女性の健康全般
- デリケートゾーンケア
- 健康相談アプリ・サービス
- 各種検査サービス(乳がん、子宮頸がん など)
下記、女性のウェルビーイングの向上につながるサービス・製品を扱う企業
●メンタルヘルスケアサービス
●栄養補助食品・サプリメント
●睡眠改善・スリープテック
●セルフモニタリング
●フィットネス・ヨガ
●女性のキャリア支援
●CBD・アロマ
●健康管理アプリ・システム
●ベビーシッター・家事代行
…など
来場対象
下記に属するビジネスパーソン
●企業
- 経営者
- 経営企画
- 人事、総務
- 健保組合
●小売・卸
- 百貨店
- セレクトショップ
- 商業施設
- EC
●メーカー
- アパレル
- 雑貨
- 日用品
●自治体・行政・学校
●クリニック・医療機関・サロン
●投資家・ベンチャーキャピタル
●アスリート・芸能事務所
●メディア・インフルエンサー
…など
フェムテック・フェムケア、ウェルビーイングに関心のある一般来場者
【後援】経団連からのコメント
Fem+は、経団連(⽇本経済団体連合)からの後援を受ける運びとなりましたことをご報告いたします。
我々は、⼥性の健康と活躍を社会全体がサポートする世界の実現に貢献すべく、本展を開催しております。
「⼥性活躍推進」は⽇本社会にとって必然的に取り組むべき問題でありながら、まだまだ課題が多いのが現実です。そこで、経団連に後援をいただき、タイアップしていくことで、社会に対して⼥性活躍を推進する環境や課題などを広く発信していきます。
多くの働く⼥性にとって、ライフステージ毎にあるカラダの悩みや不調は避けては通れない健康課題。
まずは⾃分のカラダを正しく知り、うまく付き合いながら、キャリアやライフプランを考えていくとともに、企業のマネジメントにおいても、ヘルスリテラシーを向上し、効果的なサポートを⾏っていく必要があります。
経団連も、「⼥性×健康」に着⽬した⼥性のエンパワーメントを推進しています。
Femtechは、こうした⼥性特有の健康課題をテクノロジーの⼒で解決し、私たちの未来を変える可能性を秘めた新たな市場。もっと⾃分らしく、もっと快適に過ごすために、Femtech Tokyoを通じて、⾝近に感じてもらえる機会になることを期待します。
⼀般社団法⼈ ⽇本経済団体連合会
ソーシャル・コミュニケーション本部 統括主幹
⼤⼭ みこ
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企業/小売/クリニック/サロン様
※VIPチケットは部長以上の方のみ
一般来場者の方
18歳以上の方
16~17歳の方
※15歳以下の方は、同伴者が必要です。
同伴者が18歳以上用フォームにて15歳以下の人数をご入力ください。
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会場図(フロアマップ)
※予定
Femtech(フェムテック)とは
Femtech(フェムテック)とは、Female(女性)とTechnology(テクノロジー)をかけあわせた造語で、「生理・月経」「妊活・妊よう性」「妊娠期・産後」「プレ更年期・更年期」など女性特有の健康課題をテクノロジーの力で解決するための製品・サービスを指し、2025年には世界で5兆円規模の市場になると言われています。